炎主月十三

家庭菜園というにはだいぶ大きくなった私だけの楽園に、フェンデンの花が満開になった。
今年はリディの件で色々あったから、手入れが行き届かなかったけど、天候に恵まれてかなり元気に育ってくれた。
秋の収穫が今から楽しみだ。
アズも去年のことを覚えているのか、また、またと催促してくる。
まだ実もつけていないのだが、今からものすごく夢が膨らんでくる。

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土主月六

長い協議・・・、怒鳴りあいの末、ようやく名前が決定した。
最終的に私のつけた名前をミドルネームにすることで落ち着いたのだが、今後この子の人生がこのように抵抗の連続でない事を祈るばかりだ。
セシリア・リディファルア・フィルガニス。
彼女に大いなる幸あらんことを。

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土主月三

宮廷内闘争勃発。
今回の問題は、娘の名前だ。
なぜ、娘の名前を決めるのに、あの頭でっかちたちの意見が反映されるのか分からん。
まだ、百歩譲って親兄弟や親戚が言ってくるなら分からないでもないけど、家族でも友達でもない人たちに言われたくないわ。
だいたい、エルフっぽいって言う反論はなんなの。

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森主月三十

二人目がようやく出てきた。
おなかの中にいるときも、色々派手に抵抗して梃子摺らせてくれたが、出てくるときもアズの時のようにすんなり出てこないから、死ぬかと思った。
まぁ、おなかの中にいる時から良く動くから、男の子だと思ったけど、元気な女の子だ。
見た目はアズよりかわいいかもしれないけど、きっとわがままお姫様になるんだろうな。
なんにしても早く、名前を考えないと。

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水主月二十八

暖かくなってきて、私のささやかな趣味の家庭菜園を始めたいのに。
お腹の子が良く動くのか、腰を落とした作業がきつい。
王宮の人が手伝ってくれるけど、何だか自分の感じと違うのが許せない。
皆は、子供が中にいるからイライラするだけだって言うけど、何だか違う気がする。
とにかく、もう少し動かないかな、私の体。

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大祭日

開けましておめでとうございます。
あいさつ回りが始まった。
今年は特に大きな問題もなく、平和な新年なきがする。
いや、平和なのは良いことよね。
なにより、本年もよろしくお願いいたします。

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天主月十九

気づけば今年も残すところあと僅か、そろそろ春の足音が聞こえてきても良いはずなのに、周りはいまだに雪景色。
本当に今年は春が来るのか心配になってくる。
雪があろうとなかろうと、新年の準備が始まる。
まずは大掃除と行きたい所だが、中々仕事をイヤ・・・この場合家事をさせてもらえない。
毎年この時期の大掃除が嫌いだったのに、出来ないとなると無償にしたくなるのはなぜだろう。
とにかく、残った時間を大事にしないと。

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天主月九

出来のいいリンゴを手に入れた。
ジャムにしようか、パイ包みにしようか。
色々あって迷ってしまう。
そうだ、せっかくだから宮廷料理人の人達に何か美味しい料理方法がないか聞いてみようかな。
しかし、このリンゴ本当においしい。
このまま、生でそのまま全部食べてしまいそう・・・

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闇主月二十八

昨晩から雪が降り止まない。
城の周りでもすでに私の肩ぐらいまで積もってきたので、街中とか、山間の村々はさぞすごいことになっているのだろう。
うちの村も大丈夫かな。
父・母も無事だろうか。
そうだ、春が来たら一度アズの顔を見せに村へ帰ろう。
嫁いだからにはとここまでやってきたけど、そろそろ一度ぐらい大丈夫だよね。

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闇主月二十

ヤバイ。
ここの所、流されるまま一日が過ぎている気がする。
寒さと、雪と、護衛で外に出られないのもあるけど、なんなんだろうこのモチベーションの低さは。
刺激が足りたいのかなぁ。
忙しいのか、エルヴィラさんとも会えないから魔法の修行も途中だし。
料理は相変わらず制限があるし。
冬に畑仕事・・・、一応がーディニングと言っておくか、も出来ないし。
ああ、このまま埋もれていくのが辛い。
ヒィとかがここにいたらなんて言うかな。それが一番気になる。

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海主月ニ十一

聖霊祭の準備が始まった。
それにあわせて、ヒィとくりすますを思い出した。
一日祭りも出来なくなったから、何か始めたいと思ったけど、くりすますは意外と説得しやすいんじゃないのかと思えてくる。
まぁ、いなくなったヒィには悪いけど。
そういえば、ヒィとウディナールはどうしているのかな。
その前に、くりすますってどんなお祭りだったっけ、ああ、思い出せないのが余計に気になる。

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海主月ニ

朝から降り出した雪に、アズがおおはしゃぎ。
よっぽど雪が珍しいのだろうか、今日は乳母や教育係の言葉を聞く気もなし。
本来であれば、同じ年ぐらいのい子供とはしゃいでいるはずなのに、まさかの雁字搦め人生。
こういう日ぐらいストレス発散は必要だよね。
さて、口うるさい連中をどうやって説得しようかしら。

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風主月二十六

昨日からものすごく冷え込むと思っていたら、日が落ちてから雪が降ってきた。
山では降っていると思っていたけど、とうとうガイガズルグでも初雪だ。
まだ湿っているから、積もることはないと思うけど、村やレクトールではきっと今頃悲鳴上げているのかな。
やばい、想像したら余計に寒くなってきた。
何か温かいものないかなぁ・・・

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風主月十二

朝起きたら息は白いし、木枯らしは吹くし、本格的に冬到来。
去年は戦後の処理と重なってかなり苦労した覚えがあるけど、今年は何事もなく乗り越えれれいいな。
それでも、今年出来立てのワインも献上されてきたし、今夜は鍋で一杯といきたいんだけど。
きっとお腹の子供を気にして周りがさせてくれないんだろうな。
くうう。
せっかくのワインが楽しめないとは・・・

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